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ここじゃない、そう決めた次の春には東へと羽ばたいた。
(Dear Tokyo:シド)


東京、と名のつく歌が好きです。
いやあたし自身は、東京とはなんっのゆかりもない人間なんですが、そう題名のついた歌って、たいてい、田舎から上京してきて、色々切り捨てたものはあるけれど、そんなのどうでも良くなっちゃうくらい夢みてる未来があって、ずっと歌ってきて、だからこそ今の自分がある。て筋じゃないですか。
……これが好きなんですよね笑、ベタですね。

それに、ある程度成功したひとが歌うじゃないですか、そゆのって。当たり前だけど。
あたしが東京に出て、ぽっとそんな歌作ってみたって、なんの感動もないわけで。(そもそも作詞できる感性がないというのはともかく。)思い立ったように路上で歌ってみたところで、あぁお疲れさんって程度だ。
でもちゃんとバックグラウンドがある人が、武道館で歌うと、それはすごくすてきなもんになる。
いやCDでも良いけど。

何か、ふっと原点回帰するような、雰囲気がいいじゃないですか。
別にだからって急にその人が身近に感じられるわけじゃないけど、このひとも生まれつき有名人なわけじゃないんよだなとか。地元に帰りゃパパがいてママがいて友達がいんだよなとか。

そうやって、「安心」するわけじゃないんです。
あたしと大差ない生まれで、でも彼らは口を開くだけで、そこから音を出すだけで、何万人を熱狂させることができる。
ならあたしにも可能性あんじゃん。
って、嬉しくなるだけで。
なんの可能性かと言われると困りますが。
漠然と、可能性。


そゆわけで、東京と入った歌にはつい立ち止まってしまいます。
YUIにしろシドにしろくるりにしろバンプにしろ諸々。

またシドネタですが、マオさんのかく詞には、こゆ夢追い系、上京系のものが結構ある気がする。4、5曲ないか?
地元から東京に出てきた、というのがそれだけ彼のなかでとても大きいことだったのだなと思います。
やっぱり嬉しくなる。



まだ大丈夫。
まだ夢って堂々言える。
まだ親戚に会えば、「将来の夢は?」って、聞いてもらえる。

終りはいつだろう。
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